2つのキャンパスはいずれもJRと東京メトロ御茶ノ水駅から近い、都心にあるキャンパスです。主に医歯学系の講義・研究を行っており、湯島キャンパス内には東京科学大学病院が併設されています。駿河台キャンパスには研究所が多く設置されており、最先端の医学・歯学の研究がこの2キャンパスで行われています。
特徴的な施設
M&Dタワー
地上26階建ての超高層研究棟で、中には研究室や実験室、講義室をはじめ、図書館や座席数500席を有する鈴木章夫記念講堂など数多くの研究・教育設備が存在します。建物上部にはScience Tokyoのロゴマークが光り、本学の主要拠点である湯島キャンパスのシンボルとして堂々と佇んでいます。
C棟
2023年に稼働を開始した施設で、救命救急センターやICU(集中治療室)など、病院の機能の強化を目的として作られました。高度な非常用医療設備が充実しており、大災害やテロが発生した際には、地域に医療を提供することが可能です。また、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅と直結しており、通学や通院のアクセスが非常スムーズになっています。
知と癒しの庭
第1駐車場の屋上にある、屋上庭園です。梅の花をかたどった植栽が特徴的で、周囲に設置されているベンチで自然を眺めながら心身を休めることができます。花壇にはパンジーなどの季節の花も植えられており、学生や教職員、病院訪問者にとっての癒しスポットとなっています。
ヘリポート
病院A棟の屋上には、東京でも有数の運用体制を誇るヘリポートが設置されています。ヘリコプターによる搬送患者を受け入れるため、夜間照明設備を完備し、24時間の対応が可能です。総重量11トンまでのドクターヘリを受け入れることができます。