入試FAQ

変わりません。当面は、旧大学（旧・東京医科歯科大学、旧・東京工業大学）と同等の入学者選抜試験を実施します。入学者選抜試験の方法等を変更する場合は速やかに周知します。特に学士課程の入学者選抜試験において入学志願者の準備に大きな影響を及ぼす変更がある場合は2年程度前に周知します。

間違ったところを二重線で消して、見やすく書き直してください。また、間違ったところに付箋を貼ってください。

理工学系（旧・東京工業大学）の選抜は、大岡山キャンパスで行います。
医歯学系（旧・東京医科歯科大学）の選抜は、湯島キャンパスまたは代々木ゼミナール（本部校代ゼミタワー）で行います。
なお、試験会場の詳細は各選抜の募集要項で確認してください。

大岡山キャンパス構内の下見はできますが、建物の中には入れません。建物の位置確認と、正門からの経路等の確認にとどめてください。

4月以降受験生サイト、または6月下旬から配付予定の入学案内等において公表します。

10月中旬に募集要項のページにて公開予定です。

前期日程：2月25・26日
（日程は毎年同じです。詳細は募集要項をご覧ください。）

大岡山キャンパスで行います。なお、都合により、試験場を変更することがあります。

7月中旬に募集要項のページにて公開予定です。

2月初旬～中旬です。

大岡山キャンパスで行います。なお、都合により、試験場を変更することがあります。

はい。本学の総合型選抜は、大学入学共通テストを課します。
本学が指定する教科・科目を全て受験してください。

過去の入試問題のページを参照してください。

はい。両方の試験に出願いただくことも可能です。
ただし、総合型選抜に合格した場合、本学の一般選抜を受験することはできませんので注意してください。

できません。募集要項で指示されている出願書類以外は、提出しないでください。
また、出願書類については、各様式の注意事項をよく確認して作成してください。

7月中旬に募集要項のページにて公開予定です。

はい。本学の学校推薦型選抜は、大学入学共通テストを課します。
本学が指定する教科・科目を全て受験してください。

できません。募集要項で指示されている出願書類以外は、提出しないでください。
また、出願書類については、各様式の注意事項をよく確認して作成してください。

10月中旬に募集要項のページにて公開予定です。
（2025年度選抜から、冊子版の配付はありません。）

第1段階選抜　合格者発表日：1月中旬
第2段階選抜　実施日：
　第1次選考（学力検査）1月下旬
　第2次選考（面接）　　2月中旬

大岡山キャンパスで行います。なお、都合により、試験場を変更することがあります。

必要ありません。

受験時は就学ビザでも問題ありませんが、入学後は速やかに留学ビザへ変更してください。

過去3年分まで配付しています。大岡山キャンパス入試課まで直接来ていただければお渡しできますし、送料請求者負担で郵送も可能です。なお、著作権の関係で、英語と日本語に関しては配付できません。
郵送を希望の場合には、以下の要領で返信用封筒を大岡山キャンパス入試課へお送りください。返信用封筒が届き次第、送付させていただきます。

本学入試課宛ての封筒に、「私費外国人留学生特別選抜過去問3年分請求」と朱書きし、
次の2点を同封のうえ送付してください。
封筒の裏面には必ず請求者の住所、氏名を記入してください。

• 返信用封筒（角型2号の封筒、折って入れても構いません）　（郵便番号、住所、氏名を明記し、送料180円分の切手を貼付）
• 連絡先（電話番号）を記入したメモ

送付先：
〒152-8550　東京都目黒区大岡山2-12-1-W8-103
東京科学大学 大岡山キャンパス入試課宛

• 海外への発送はできません。日本国内在住の代理の方が請求してください。

5月中旬の予定です。
（2026年度選抜から、冊子版の配付はしない予定です。）

一般入試：8月下旬
特別入試（生命理工学院）：6月中旬

一般入試：大岡山キャンパス
特別入試（生命理工学院）：大岡山キャンパス

一般入試：
高等専門学校又は日本の短期大学を卒業した者（卒業見込みの者を含む）
特別入試（生命理工学院）：
高等専門学校又は日本の短期大学を卒業した者（卒業見込みの者を含む）で、学校長が責任を持って推薦する者

いいえ、できません。本学の編入学試験の出願資格は、学校教育法で定められた高等専門学校及び短期大学のみです。

いいえ、ありません。4年制大学からの編入はできません。

編入学試験（一般入試）過去問題は、過去3年分まで配付しています。
大岡山キャンパス入試課まで直接来ていただければお渡しできますし、送料請求者負担で郵送も可能です。
なお、著作権の関係で、英語に関しては配付できませんが、入試課の窓口で閲覧のみ可能です。
郵送を希望の場合には、以下の要領で返信用封筒を本学入試課へお送りください。返信用封筒が届き次第、送付させていただきます。

大岡山キャンパス入試課宛ての封筒に、「編入学過去問3年分請求」と朱書きし、
次の2点を同封のうえ送付してください。
封筒の裏面には必ず請求者の住所、氏名を記入してください。

• 返信用封筒（角型2号の封筒、折って入れても構いません）　（郵便番号、住所、氏名を明記し、送料180円分の切手を貼付）
• 連絡先（電話番号）を記入したメモ

送付先：
〒152-8550　東京都目黒区大岡山2-12-1-W8-103
東京科学大学 大岡山キャンパス入試課宛

• 海外への発送はできません。日本国内在住の代理の方が請求してください。

可能です。募集要項の「出願資格」に記載した条件を満たしている場合は、高校での履修科目等の制限はありません。

不可です。出願期間内に郵送にてお送りください。詳しくは、募集要項の「３．出願期間及び出願方法等」をご確認ください。

いずれかのみの受験者も対象です。追加合格を行う場合、発表方法は３月２８日午前８時から入学志願票に記載の「志願者電話番号」へ電話連絡します。

以下にお問い合わせください。お問い合わせ後、翌執務日には回答いたします。なお、お問い合わせの内容によっては、回答まで時間がかかる場合があります。

東京科学大学医歯学系（旧・東京医科歯科大学）湯島キャンパス入試課
Mail:nyu-gakubu-02.adm@tmd.ac.jp
FAX:03-5803-0106

出願可能です。本学の学校推薦型選抜の出願資格は、募集要項の「出願資格」に記載した内容に該当する者となります。そのため、指定科目の履修有無はありません。

過去５年間「学校推薦型選抜（推薦入試）」及び「一般選抜（一般入試）」の看護学専攻への入学実績校については、２名まで出願が可能です。該当する高等学校等には、文書を通知しておりますので、学校の先生にご確認ください。

志望理由書は「Web 出願サイト」で入力し、郵送不要です。また、「Web 出願サイト」での入力画面は、指定の枠内に横書きで入力いただきますので、下書きをされる場合は、Word 等にて作成・準備が可能です。

学習状況調査票は現在の在籍校で厳封してご提出いただくものになります。そのため、記載内容は原則高校（中等教育学校）の成果といたします。しかし、在籍校の許可があれば、高校入学前のものについて記載いただいても構いません。

記載いただいても構いません。漢検等の外国語の能力に関する資格以外は、「本人活動に関する成果の記録」の「（１）各種コンテスト、コンクール、競技会等の記録」に、英検等の外国語の能力に関する資格は「（２）外国語の能力に関する資格、検定、級位等の記録」に取得年月と併せて記載してください。

以下にお問い合わせください。お問い合わせ後、翌執務日には回答いたします。なお、お問い合わせの内容によっては、回答まで時間がかかる場合があります。

東京科学大学医歯学系（旧・東京医科歯科大学）湯島キャンパス入試課
Mail:nyu-gakubu-02.adm@tmd.ac.jp
FAX:03-5803-0106

本学の入学時期は４月のみとなります。既に高校を卒業している場合も同様です。

可能です。各選抜の出願資格は異なりますので、最新の募集要項でご確認ください。

面接の具体的な形式や時間については、非公開となります。個人面接の流れについては、募集要項に記載しておりますので、ご確認ください。

はい。本学が指定する期日までに提出してください。

「国際バカロレア資格の取得見込証明書」（任意様式）及び「Predicted Grades」又は「Anticipated Grades」を作成するにあたり、当該科目で志願者が達成するであろうと思われる予測点を算出される際の、貴校での基準や算出根拠について、お示しください。

はい。英語を履修していない者のみ、“TOEFL iBT”または“IELTS”のスコアレポートの提出が必須となります。ただし、英語を履修している者が出願時に上記のスコアレポートを参考資料として提出することは可能です。

以下にお問い合わせください。お問い合わせ後、翌執務日には回答いたします。なお、お問い合わせの内容によっては、回答まで時間がかかる場合があります。

東京科学大学医歯学系（旧・東京医科歯科大学）湯島キャンパス入試課
Mail:nyu-gakubu-02.adm@tmd.ac.jp
FAX:03-5803-0106

本学の入学時期は４月のみとなります。既に高校を卒業している場合も同様です。

可能です。各選抜の出願資格は異なりますので、最新の募集要項でご確認ください。

面接の具体的な形式や時間については、非公開となります。個人面接の流れについては、募集要項に記載しておりますので、ご確認ください。

はい。日本の高校でも成績証明書がある場合は取り寄せて、出願時に他の出願書類と同封して出願期間内に郵送してください。

以下にお問い合わせください。お問い合わせ後、翌執務日には回答いたします。なお、お問い合わせの内容によっては、回答まで時間がかかる場合があります。

東京科学大学医歯学系（旧・東京医科歯科大学）湯島キャンパス入試課
Mail:nyu-gakubu-02.adm@tmd.ac.jp
FAX:03-5803-0106

本学の地域特別枠は、地域における医療のリーダーを目指すとともに、国際的視野を地域に還元し、世界的にも情報発信できる医師の育成を目指していることが特色です。

本学では県ごとに指導教員（担当教員）が付き6年間を通じて指導体制を整えています。地域医療、チーム医療、プライマリケア、救急医療の講義や実習については必修科目として、地域特別枠の学生以外にも実施されます。また、地域特別枠の学生を対象に「地域医療学習プログラム」を準備しています。

地域特別枠で入学した学生と、一般選抜で入学した学生のカリキュラムには違いはありません。しかし、地域医療に関するより深い知識や技能を習得するために、「地域医療学習プログラム」で地域医療の研修会や対象県の病院実習に参加することが必要です。

本学の卒業生は全て、国内にとどまらず国際的にも活躍していただくことが期待されています。全ての学生に積極的に参加していただきたいです。

本学では、一人ひとりの希望とキャリアを考えて進路指導を行います。医師臨床研修（初期研修）病院や専門医研修プログラムについても、卒業前からキャリア教育を実施します。県及び関係病院や本学の総合研修センター等と相談しながら希望する専門医資格にむけてサポートします。

本学では、社会人大学院制度があり地域医療に従事しながら大学院入学が可能です。実際の入学や研究については、研究室、教室により異なりますので、指導教員及び県と相談しながら決めることとなります。基礎医学的研究だけでなく、臨床研究、社会医学的研究も重要な活動です。ぜひ積極的に研究活動を行っていただきたいと思います。

本学は国立大学として将来の医療に貢献していく使命があります。医師の不足している地域の第一線でリーダーとして活躍できる「知と癒しの匠」を養成することを目指しています。地域特別枠は、これまでの卒業生や関連病院のネットワークを活かして、各県とともに人材育成プログラムを構築してきた結果、設けられることになったものです。

居住地によっての有利不利は全くありません。全国からの出願をお待ちしております。

在学期間に、当該の県より貸与される修学資金です。卒業後に当該の県の規定をクリアすることで、返済が免除されます。貸与にあたり、家庭の経済状況は問いません。一方、地域特別枠で入学した際には、貸与を拒否することはできません。

可能です。出願資格には、他にも日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」を本学が指定する教科・科目での受験が必要となります。詳しくは、募集要項でご確認ください。

可能です。ただし、入学検定料の送金に伴う振込手数料は、振込人（本人）負担です。
また、入学検定料は必ず「円建」とし、手数料も含めて過不足なく送金してください。
送金後、必ず下記の連絡先のメールアドレス宛に連絡してください。
送金依頼書（控え）等、振り込んだことが分かる証明書もメールに添付してください。

• メール ：nyu-gakubu-02.adm＠tmd.ac.jp
• 記載事項：受験者氏名、手続きをした銀行名、送金日時、振込名義人

「日本留学試験」で本学が指定する受験科目及び出題言語は以下の通りです。詳しくは、募集要項でご確認ください。

以下にお問い合わせください。お問い合わせ後、翌執務日には回答いたします。なお、お問い合わせの内容によっては、回答まで時間がかかる場合があります。

東京科学大学医歯学系（旧・東京医科歯科大学）湯島キャンパス入試課
Mail:nyu-gakubu-02.adm@tmd.ac.jp
FAX:03-5803-0106